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狭山園の「し」 ・ Sayamaen’s ”し” 

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狭山園では、販売用のお茶を遮光性のアルミパックに詰めた後は、この真空パック機(10年モノ)で真空状態にし、カチカチにしています。お茶ってすぐに悪くなったり腐ったりするものではありませんが、真空にすることでお茶葉は長持ちします。

見た目は少し不格好ですが、この真空パック状態で販売することで、お客様に新鮮ベストな状態でお茶を飲んでもらうことができます。海外に発送したりもしますが、この真空パック状態なら茶葉がガサガサ動いて細かくなってしまったり、パック同士をぎゅうぎゅうに箱に詰めても大丈夫。そして配送の長旅にも大きな変化なく耐えることができます。

商品サイクルの回転が速い、新鮮なお茶を販売している狭山園には欠かせないお茶の道具といえます。

Our tea is packed into light-shielding packs with this a vacuum-packing machine ( almost 10-year old!) to make it looks “crunchy-packaging”. Tea doesn’t go bad immediately, but tea leaves are vacuumed it makes them last longer in this vacuum-packed form, it is able to keep freshness and better quality.

 

 

 

 

 

 

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