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海外では日本茶ってどのくらい飲まれているの?

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国際茶業委員会(ITC)によると、2019年の世界全体の茶生産量は614万9600トンに対し、日本茶は8万6300トンで、日本茶比率はなんと0.01% !! 

その世界の「茶」のなかでも約六割が紅茶、三割緑茶、その他はウーロン茶など。

世界の茶総輸出量180万トンに対し、日本輸出量5万トンで、日本比率はたったの0.02%!!!2020年は過去最高の日本茶輸出量と売上高をマークしていましたが、世界で出回ってるお茶の約99%は日本以外で生産されたお茶ってことです。

日本で当たり前のように、コンビニでもスーパーでも通販でも簡単に買え、飲まれている「日本産の緑茶」ですが、海外にいると0.01%しか流通していない日本茶を手に入れることは簡単ではなく、手に入れられたとしても、現地での保存状態が悪く古くなっていたり、フルーツや甘味料で味付けされていたり、、新鮮な茶葉そのものの旨みや,あまみ、渋み、そして香りを感じられる「日本産の緑茶」に巡り合うことは奇跡に近いのです。

コロナ前に狭山園の日本茶ワークショップに参加していただいた海外からのお客様も、「一番おいしく、そしてリーズナブルに日本茶が飲めるってほんとに素晴らしい」と言っていました。

日本では年々日本茶(リーフ)の需要や消費が落ちていて、お茶を生産する人や畑も減っています。今まで当たり前に飲まれていた急須で飲むお茶の文化の価値が人々のライフスタイルの変化や嗜好によって変わっているのも事実です。

狭山園は海外へも日本茶をお届けしていますが、日本国内でも日本茶の価値を高め、日本茶を健康やライフルタイル、喫茶の楽しみとともに皆様にお伝えしていきます。

新茶のイベントの企画もありますのでお楽しみに!!

 

 

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