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2024.08.13

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最近の記事

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✉️10/1〜店頭&オンラインショップ一

✉️10/1〜店頭&オンラインショップ一部送料改定のお知らせ✉️

2024年10月1日からの郵便料金改定に伴い、狭山園（店頭・オンラインショップ）から商品の発送料金の一部が変更になります。
【主に変更になる送料】

スマートレター180円→210円✉️

レターパックプラス520円→600円

レターパックライト370円→430円

⭐️オンラインショップでの料金変更は2024年10/1 12：00~ご注文分より、店頭は10/1 9:00~承り分より。⭐️

詳しくは日本郵便のウェブサイトをご確認ください。

#狭山園
#レターパックで日本茶を送ろう

店内の装飾も秋モードに🍁

10月1日から始まる
狭山園　秋の蔵出し市に向けて、お茶、茶器、海苔、お菓子、、
着々と準備中です。😌

Second Japanese tea in season is coming, Autumn seasonal tea, sweets, Kyusus, seaweed Nori,, on sale from 1st Oct.
#kuradashiichi

#秋麗
#あきうらら
#狭山園秋の蔵出し市
#fallvibes

明日から、立川市商店街連合会　立川くるりんスタンプラリー開催⭐️🌀

スタンプラリー台紙を持って立川のお店を巡ろう！！🕺🕺
参加店はお店にポスターが貼ってあります！
もちろん狭山園も参加店舗ですのでこの機会にぜひお立ち寄りください😄

開催期間
2024年09月13日(金) – 2024年12月15日(日)
冊子でもスマホでも、スタンプラリーに参加できます！
冊子入手場所：立川市役所・多摩都市モノレールの駅ラック　等

・期間内に、くるりんスタンプラリー冊子or スマホを持参して掲載店を利用し、お店スタンプをゲット♪

・冊子or スマホを見せると、各店舗のお得情報の特典も受けられますよ♪

・異なる３店舗のスタンプを集めて応募すると、抽選でステキな賞品が当たります♪

・スタンプラリーに参加してインスタグラムで投稿するとWチャンスが♪

狭山園のオススメ商品は、急須で淹れたような本格的なお茶が楽しめる！マグカップで簡単ドリップティーバッグシリーズ。🍵
静岡の深蒸し煎茶のどりっぷばっぐ、狭山和紅茶のどりっぷばっぐの２種、旅行にも、オフィス用にも、アウトドアにもおすすめ！急須を持っていない友人への気軽なお土産にも♪👍🏻😃

★狭山園特典もあり⭐️

立川エールくるりんスタンプラリー詳細、デジタルスタンプ参加派の方、冊子はこちらからもダウンロードできます。↓
https://www.tachikawa-shoren.com/event/1521/

#くるりんスタンプラリー
#ドリップティーバッグ
#狭山園

夏は水出し京番茶でさっぱりと。カ

夏は水出し京番茶でさっぱりと。

カフェインも少なく麦茶のようにごくごく飲める京都では定番のお番茶🍂ですが、なかなか東京のお茶屋では見かけることは少ない珍しいお茶です。

狭山園の京番茶はスモーキー香りも味わいもマイルドで、飲みやすく、隠れファンのお客様がたくさん！🍂❤️

フィルターインボトルで水出しすると簡単🤩
緑茶より変色しにくいので、マグボトルや水筒に入れて日中の水分補給にもおすすめ！

大袋入り200g/ 赤ちゃんやママさんにもオススメbaby tea 少量パック/ ティーバッグタイプ
揃ってます。😌🍂

#京番茶
#炒り番茶
#kyobancha #iribancha
#京都産
#狭山園
#日本茶専門店
#立川市

＼　狭山園の人気お茶うけシリーズ　／
富山湾の宝石 💎一口サイズのしろえびせんべい
🦐しろえび小判🦐🍘✨

日の出屋製菓の富山柿山ブランドシリーズのおかきです。

パリパリサクサク薄焼きのお煎餅😋
ほんのり甘塩っぱく、海老の風味たっぷり🦐
食べきりサイズの便利な個包装が8袋入り。475円

しろえびは、春から夏にかけて限られた期間だけ水揚げされ、米どころ富山米100%❗️日の出屋製菓100周年を記念して、富山県射水市在住の写真家イナガキヤスト氏の特別風景写真パッケージになってます。

我々は平成22年10月に富山のおかき工場を訪ね、おかきづくりのこだわりを取材しています。
取材記事は狭山園ホームページ”狭山園だより　ストーリー　いっぷく記事”より。ぜひご覧下さい。
https://sayamaen-japanesetea.com/sp/story/

#雨晴海岸
#相倉合掌造り集落
#狭山園お茶菓子シリーズ
#しろえび小判

#急須難民

「手頃でいい急須を買えるところがない❗️😥」

「百貨店やオンラインで売ってるものは素敵だけど普段使いには高いし、どんなお茶でも使えるものなのか、写真だけじゃわからないし😮‍💨」

というお声をよく聞きます。
家庭で急須を使ってお茶を飲む人が少なくなっているので、手頃で誰でも使いやすい急須を身近な場所で購入できるところが少なくなってきています。

葉っぱで飲む日本茶の美味しさを知っている人は量販店や100円の急須ではせっかく買ったいいお茶のおいしさを引き出せないことはご存知でしょう。

日本茶専門店の狭山園は
「手頃な値段で」
「誰でも使いやすい」
「普通煎茶にも、深蒸し茶にも、番茶にもどんなお茶にもオールマイティに使える」
急須を揃えております✨✨🍵🫖
#作家さんの急須も人気です

ついでに、中の網の取り替えなど、大切に長く愛用していただけるようにアフターサービス付きです😃👍🏻

急須選びは靴選びと同じ。
デザインや見た目だけで選ぶと、うまく手にフィットしなかったり、材質や重さがイメージと違ったり。
できれば、自分で持ってみて、使い心地、持ちやすいものを選びましょう❗️

おいしいお茶を飲むための茶器選び、狭山園でぜひお気に入りの一品を見つけて下さい😄🍵🍁

#常滑急須
#蔵出し市には常滑急須祭りも開催
#良品急須
#ネット販売もあります
#急須選び
#kyusu #tokonamekyusu #狭山園
#急須難民の方ぜひどうぞ

#throwback #20199sep 狭山園移転改装リニ

#throwback
#20199sep

狭山園移転改装リニューアルから早5年✨

西友トナリの狭山園(支店)は2019年9/9まで、41年間、この場所で商売を続けてきました🍵

そして73年前に狭山園が始まった現在の狭山園がある、創業の地へ。

立川、そして羽衣町も変わりゆくなか、これからも、狭山園は変わらないために変わり続けます。

Stay be loved Sayamaen ♡🍵✨✨

It's been 5 years since the relocation and renovation renewal reopened of Sayamaen.

When we were in Former location next to Seiyu has been business at the location for 41 years until 9/9/2019 🍵.

And we moved back to the place where Sayamaen was founded, where Sayamaen started 73 years ago.

As Tachikawa city and Hagoromocho are changing, Sayamaen will continue to change to stay the same.

#狭山園
#秋の蔵出し市準備中🍂
#創業の地へ
#立川市
#日本茶専門店
#狭山茶
#静岡茶
#sayamaen

#箕 #み #mi #狭山園のいろはにほへと

#箕
#み
#mi
#狭山園のいろはにほへと

お店がお休みの間に、商売道具の手入れをします。👍🏻💪🏻
これは狭山園でお茶を袋詰めをしたり、玄米茶を混ぜたりするときに実際に使っている「箕（み）」という製茶の道具です。

今でも製茶工場などでは日常的に使われていますが、半分加工が終わった荒茶をさらにきれいにするために、この箕の上でお茶をふるって軽い粉と重い煎茶部分（葉）を分別したりするのに使われます。昔、機械ではなく手で製茶をしていた時代から使われている製茶には欠かせない道具です！　✨

しかし熟練した製茶職人でないと、うまくお茶が分別できません。職人の長年の手仕事だからこそできる技です。🧐

狭山園では製茶作業はしないので、主にお茶詰めなどにつかいますが、箕は、両腕で抱えるほどの大きさがあり、竹でできていて、和紙をつぎはぎしながら長年使われている狭山園の「箕」。

だいぶ和紙の部分が剥がれていたので、この機会に修復しました。🛠️
箕に書いてある”屋号の意味”は、ストーリーのリンクから🔗
喜⁉️

This is a Japanese tea refining(Seicha/製茶) tool called “Mi（箕）” that is actually We Sayamaen use to tea-packing and make Genmaicha like mix brown rice and sencha.. etc.

Basically it is used daily in Japanese tea factories, it is mainly used as shake or round the half-processed rough tea(Aracha/荒茶） on this winnow to clean and refine them further, and to separate the tea into part of light powder to heavy tea part (leaves). It’s an indispensable tool for tea refining that has been used since the old days when tea was made and refined by hand, not by machine!　But only a professional tea refiner can handle the “Mi” proficiently. It is a technique that can only be done by them many years of handwork for Tea.

The bamboo winnowing is big enough to hold with both arms, and has been used for many years while piecing together Japanese paper(WASHI和紙). Well, we use it almost every day, so You might able to see our period “Mi” if you coming to Sayamaen at some right time!

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